【田中ねね】超絶ハード!!イキまくりの吹きまくり!!【AVレビュー】

俺のボイン
商品名パイマゾ 爆乳アへ顔絶頂イキ狂い 田中ねね
出演女優田中ねね
監督TENUN
シリーズパイマゾ
レーベル俺のボイン
発売日2021 / 04 / 19
販売価格FANZA通販:~ 4,180円
FANZA動画:520円 ~ 2,290円
ジャンル単体作品 / パイズリ / 拘束 / おもちゃ責め / イラマチオ / ぶっかけ / 巨乳 / 爆乳 / 潮吹き

田中ねね出演の「 パイマゾ 爆乳アへ顔絶頂イキ狂い 田中ねね 」のレビュー&感想記事です。

ガチめで激しいハード描写満載のS男歓喜の内容になっています。

「巨乳フェチかちハード好き」がメインターゲットとなっており、その影響かおっぱいへの豊富なプレイを楽しめます。

超刺激的かつ背徳的で変態さが特徴の作品です。

レビュー

体液ドロドロ爆乳美女「田中ねね」

絶え間なく爆乳やオマンコへと与えられる刺激に、よだれダラダラ、マン汁ドロドロで体液まみれになりながらイキまくる「田中ねね」。

”ドマゾの変態”というキャラクターを見事に演じています。

あまりの迫真ぶりに、「多分、元々ガチでドマゾの変態の気があるんだろうな」と。

延々と与えられる快楽による表情の変化がとても素晴らしく、ただ感じている表情が、虚ろで脱力した表情へと移り変わります。

もう”気持ちいい”しか感じられず、快楽に身を任せている様子が魅力的でした。

こんな可愛らしい女性が、あんなハードな責め苦に耐えきるなんて驚きです。

Best of ハード

数ある凌辱シーンの中で、一番私が気に入っているのは、Chap2での過剰なまでのイラマチオシーンです。

ングングと喉を鳴らし、グポグポとチンコをお口に強引に突っ込まれるねねちゃん。

口からチンコを引き抜いた際の糸引く唾液が、挿入して引き抜く度に量を増していき嗜虐心をくすぐります。

苦しさからか、徐々に目が虚ろになっていくのも、美女を屈服させている感覚を疑似体験できるので必見です!!

そして、興が乗ってきたのか、男優の挿入もより激しく、より容赦のないものへと変貌していきます。

最初は、座った状態でのイラマチオのため、大量の唾液が口の端から零れ落ちていきます。

しかし、プレイが進むと、仰向けで横になった状態で上からチンコを強引挿入するようになります。

すると、いままで零れていた大量の唾液が喉奥に溜まるわけです。

ゴボゴボという普段なかなか耳にしないハードな音を喉から鳴らし、あまりの苦しさに顔を真っ赤にしてイラマチオを受け入れるねねちゃんの変態っぷりは最高。

こんな激しい責めを受けても、指マンされるとすぐ潮を吹くチョロマンなのもポイントです。

耐性ない人が見るとドン引きするようなプレイを受けても、「もっと…早く下さい」と貪欲にチンコを求めるドマゾっぷり。

最終的に、吐瀉物と唾液、マン汁、潮でドロドロになるのも背徳的な興奮を誘います。

シーンまとめ

Chap1:立ったまま手首を拘束、おっぱいを好き勝手に

手首を拘束され、天井から吊るされるねねちゃん。

触られる前からハァハァと息を切らして興奮している様子のマゾ豚ちゃんっぷりを早速披露してくれます。

「私、身体がうずくんです……」と愛撫をおねだりする様子が、とても可愛らしくこれから行われるハードなプレイとのギャップが堪りません。

ちょっとおっぱいを揉まれるだけで、息を荒げ感じるドマゾ。

力強く鷲づかみされて歪むおっぱいとねねちゃんの嬌声が、最高にエロ!

手でタプタプと爆乳を弄ばれ、ぶるんぶるんと揺れ動く様子は眼福です。

乳首を乱暴に力任せにつねられても「もっと乳首してください」

オマンコへの愛撫も嬉しそうに、気持ちよさそうに受け入れる。

腰をガクガクと震わせ、よだれをダラダラと垂れ流しながらイキまくり、ついには潮を吹くほどにチョロいマンコも必見です。

Chap2:ギロチン拘束で超ハードにチンコ奉仕

拘束され全裸に剥かれたねねちゃんに「興奮するでしょ?」と尋ねると…

「はい。うずいちゃいます……早く犯してください」と気持ちも身体の準備も万端なご様子。

おっぱいにビンタまでして、Chap1よりもっと趣向を凝らしたおっぱい責めが楽しめるシーンでした。

乳首に洗濯バサミを装着して、ローターで振動を与えてみたり、魅せ方の工夫が良かったです。

洗濯バサミにつながったヒモを咥えさせたとたん、自分で首を左右に振って洗濯バサミを動かし乳首を刺激しようとするのが最高に変態で参りました。

洗濯バサミを外した後の真っ赤になった乳首や、舌をだらしなく垂らし快楽に負けた表情は「これぞハードもの!!」って感じで興奮を誘います。

前述のような激しいプレイもあり、本作屈指の凌辱パートではないかと思います。

Chap3:開脚拘束でおもちゃ責め

拘束され、オマンコをぐちょぐちょに濡らした状態で、次のプレイを心待ちにするねねちゃん。

ローターに始まり、電マ、バイブでのおもちゃ責めがメインのChap3。

乳首やクリトリスへのノーマル責めはもちろん、膣内にローター二個挿入だったり、子宮を外から電マで刺激だったり、バイブで潮吹くまでGスポット責めなどハードな味付けのプレイもあります。

快楽のあまり、不自由な身体をくねらせ感じたり、腰をガックガクにしてイキまくる様子が楽しめました。

「イクイク」と喘いでいたのが、あまりのイキまくり加減に「ダメダメ」に変わっているのが私的にポイント高いです。

潮吹き回数も一番多かったのも特徴的でした。

Chap4:磔拘束で精液まみれに

マンコを指でほじられながら精液をおねだりするねねちゃん。

「もっとザーメンください」

「ザーメン大好き」

そんな台詞でぶっかけを心待ちにします。

しっかりおっぱいへと精液を発射し、ベトベトのドロドロになった爆乳を、弄りまわしパイズリするのが変態チックでとても興奮しました。

パイズリで気持ちよくなったら、お口に無理やりチンコをつっこんでイラマチオ。

ねねちゃんの身体を好き勝手、おもちゃのように扱うのが最高にハードでした。

この辺りから、少しづつ喘ぎ声が「オ”ッ…ヴァ」みたいに濁点を含むようになるのも好感が持てます。

ここのChapでようやく本番挿入が登場します。

頭押さえつけられて無理矢理犯されるような体勢でのバック挿入セックスが、めちゃめちゃエッチ。

脱力した表情も相まって、疑似レ〇プ後のような味がでていて最高です。

評価・感想

  • 女優評価:★★★★☆
  • プレイ評価:★★★☆☆
  • ハード度評価:★★★★★

ハード系と謳いながらも、なんちゃってハードで終わる作品も少なくない中、本作はきっちりした王道ハード作品になっていたと思います。

女優さんのプレイの許容が広いおかげでしょうか。

すこしだらしない爆乳をメインで責めていくプレイ構成は、巨乳フェチをターゲットにしてあることもあり、技を変え品を変え、工夫が沢山で満足度が高かったです。

けっこうエグめの責めも要所要所で登場するので、すでにある程度ハード系の作品を見ている玄人向けの作品です。

初心者や、まだまだ耐性の低い人にはちと厳しいかもしれません。

しかし、ハード系が好きっていう人には、バッチリ刺さるんじゃないかなと思います。

全体を通して綺麗にまとまっていたと思いますが、本番シーンがちょっと中途半端な印象です。

もう少し増やすか、いっそのこと一切ナシ!とかの方がモヤモヤせずに終われたかな。

サンプル

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※本作品は、かなりハードな内容になっています。耐性のない人は気分を害されるかもしれませんので、十分吟味した上でお楽しみください。

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